香港 時差 通貨 物価

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香港との時差

時差は日本よりも1時間遅れになります。日本の8:00が香港では7:00となります。サマータイムはありません。

香港の通貨

通貨単位は香港ドル(HK$)とセント(¢)の2つがあります。1HK$=100¢=約11円(2012年6月現在)。紙幣は1000HK$、500HK$、100HK$、50HK$、20HK$、10HK$の6種類。硬貨は10HK$、5HK$、2HK$、1HK$、50¢、20¢、10¢の7種類があります。
発券銀行が3つあるため、紙幣のデザインが複数あることに注意したいところです。

香港の物価

2010年世界主要都市の物価ランキングによると、41の国、290都市の中で、香港はスイスのチューリッヒと並び第8位の香港。これだけを見ると物価が高そうな香港ですが、日本と比較すると、全般的に物価は安いと言えるでしょう。特にタクシーやバスなどの交通費や、ローカルレストランでの食事の際に安さを感じることが多いです。しかし、ここ数年、香港では様々な分野で値上げが続いています。概して、良いものはとことん高く、安いものはとことん安いということがいえるのが香港の特徴です。

香港の地震

「香港では地震がほとんど起こらない」と言われており、特に香港島は、ニューヨークのマンハッタンと同じく、岩盤の上にあるので地震に強いというのが通説です。ですが、日本の気象庁にあたる香港天文台のウェブサイトによれば、香港全体で年平均2回の地震が起きており、皆無というわけではないのです。しかし香港はユーラシアプレート境界から約600キロ離れており、プレートの影響から逃れるには十分な距離であり、日本より少ないことは間違いないと言えるでしょう。

香港の台風

香港の台風シーズンは7月から9月にかけてといわれています。香港には、1〜10まで「台風シグナル」という数字があります。台風がどんどん近くなってくると、この数字が大きくなります。香港の人々は、シグナル8レベルになると、仕事をストップさせて、帰ろうとします。香港では台風が来ると、学校、銀行、証券取引所などがストップしてしまうこともあるようです。もし台風が直撃したらホテルの部屋で待機しながらテレビの台風情報に注意して、過ぎ去るのを待ちましょう。

香港のコンセント

100年の間イギリス領だった香港のコンセントは横三つ叉のBFタイプが主流です。あるいは丸二つのBタイプも見ることが出来ます。電圧は220V周波数は50Hzが多いです。日本のものには220Vに対応しているものもありますが、そのまま使うと壊れる可能性もあるので注意しましょう。

香港料理

あらゆる中華料理が集まっている香港ですが、近年「港式」という香港料理のスタイルが台頭しています。伝統ある広東料理を根底にしながらも、イギリスをはじめとする欧米諸国やインドの影響を受け、独自の食文化が発達、野菜や果物、シーフードを多用し、油、塩、調味料は控え目、素材の味を引き出すというのが特徴と言えます。